平塚の奴隷-7
車の狭いシートの空間で尻高な姿のまま、明美を責め続けた。
バイブを突き入れる時の抵抗感がかなりあり、私好みの淫部であった。
「ぃゃあああああっいく、いくいく~」
『動くなよ』
ローターをクリトリスに当て、スイッチを入れ、押し付けたり、わずかに触る程度に離したりして、悶え声を、いろいろと変えさせる。
「ああああ~またくるくる。ぃゃあああああっいく、いくいく~」
とどめを刺す気になり、バイブのスイッチをマックスにしてから、アナルにローターをあてがい、責め立てた。
「ダメダメ、ぃやああああ~またいくいく。ぃゃんあああああっいく、いく、いく~」
何度も逝き、緊張と快楽の疲れからぐったりして動かない明美を見ていると、今日はこれ以上の刺激は無理と思え、セックスなしで分かれることにした。
意識がはっきりとした時に、今日はこれで別れるが、一言告げておいた。
『私との事を今後どうしたいか、今夜返事をしなさい』
『その事を忘れないように、私が渡したショーツをはき、ローターを入れたままにし、ノーブラで帰る事も付け加えた』
バイブを突き入れる時の抵抗感がかなりあり、私好みの淫部であった。
「ぃゃあああああっいく、いくいく~」
『動くなよ』
ローターをクリトリスに当て、スイッチを入れ、押し付けたり、わずかに触る程度に離したりして、悶え声を、いろいろと変えさせる。
「ああああ~またくるくる。ぃゃあああああっいく、いくいく~」
とどめを刺す気になり、バイブのスイッチをマックスにしてから、アナルにローターをあてがい、責め立てた。
「ダメダメ、ぃやああああ~またいくいく。ぃゃんあああああっいく、いく、いく~」
何度も逝き、緊張と快楽の疲れからぐったりして動かない明美を見ていると、今日はこれ以上の刺激は無理と思え、セックスなしで分かれることにした。
意識がはっきりとした時に、今日はこれで別れるが、一言告げておいた。
『私との事を今後どうしたいか、今夜返事をしなさい』
『その事を忘れないように、私が渡したショーツをはき、ローターを入れたままにし、ノーブラで帰る事も付け加えた』