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平塚の奴隷-16

ローターの動きを「強」にして様子を見ていると腰を突き上げて、逝きたがってきた。


『逝きたい、腰をもっと突き出し、脚を踏ん張りながら逝け』


痛みと快感を同時に受けながらも、逝ける女である事がわかり、さらに先に進めると見極めて、洗濯バサミを外してみた。


「ぎぃっいやあ~」


外すともの凄い声を上げた。それは、もの凄い勢いで逝き続ける合図であった。全身に力が入りながらも、ベットの上で、まるで鮎が飛び跳ねている様でもあった。


目の前で、初めてみる「凄まじい逝きかた」をみた。


これが本当の女なんだ。


(女の性の魔力的な素晴らしさって、これなんだぁ~)


ベットの腰の周りのシーツは、かなり濡れていた。もちろん股縄も同様に色が変わっている。


麻縄を脚から股縄までを緩めながら、取り除き、上半身もと思ったが動かぬ明美を起こすのが可哀想でもあり、しばらく腕を摩りながら様子を見ることにした。


ぼんやりだが、眼をあけて恥ずかしそうに私をみて…


『大丈夫か、凄かったぞ』


「……」


はにかむが、しゃべらない。

(こいつを奴隷にしようと、この時決めた)

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Author:まこと
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 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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