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平塚の奴隷-4

前に座っていれば、多少は身を隠している気にさせられるが、横に居ることで隠れられなくなる。

しかし、あてがはずれた。店に入った時には、けっこう客がいたのが…


私達の周りのテーブルは見事に空席だらけで、拍子抜けであった。
(これだから、大胆になり、明美もオナニーをする気になったのかぁ~)


『明美、スイッチ切っていいぞ』


「えっ、逝くの見ないんですか~」


『今は、いい』


明美は、眼を潤ませてスイッチを切るが、ローターの刺激に未練は残っているようだ。

私の手は明美の太ももに置いたままであるが、明美が手のひらを上に重ねてきたのには驚き、顔を見てしまう。

何かを、訴えている顔つきに、思えてしまう。

(やっぱり、逝きたがっている顔だ、少し、じらしてからにしようと決めた)


『明美は、セックスの時に、何度となく逝きたい方だろ』


何も、答えないが、少し頷いた。


『彼氏はそれを知ってるか』


今度は、はっきりと首を振る。そして、はっきりと私の手を掴み服の上だが、股間のローターの上へと引き寄せた。


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まこと

Author:まこと
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 女体の逝き様ややわ肌の
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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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