平塚の奴隷-15
SMのジャンルでのブログや小説の世界では、常識的な「乳首に洗濯バサミ」を、明美の凛々しく立つ乳首にも、しました。
最初は私の指で強く摘んでから…
『この大きく立つ乳首は、虐めて欲しいシグナルだよな。舐められたり、しゃぶられたりだけでは、満足しない乳首だろ』
「だめ~、普通がいいです~」
(少女的な訴えに、表の大人の紳士的には同意はすれども、裏のサディストには~声援に聞こえて、モードがアップする)
軽く、乳首を交互に何度も弾き、悲鳴をあげさせる。
尻込みは当たり前だから、褒美の前倒しにたくさん舐めて、吸い上げてやる。
喜びの返事に腰をうねらせる明美を愛おしく思うのは、こういう瞬間であった。
この時、目隠しをし忘れている事に気づいて、鞄から洗濯バサミと一緒に持ってくる。
『視界がなくなると、さらに感じやすくなるらしい、たのしめよ』
「はっはっぃ…ぃゃぁぁ~ぃぃ~」
悶えている明美を見ながら、左右のどちらの乳首を先に挟むか迷い、左に決めた。
気配を隠し、一気に挟んだ。
「いや~、痛い痛い」
『喚くな、しばらく我慢していれば、おさまる』
最初は私の指で強く摘んでから…
『この大きく立つ乳首は、虐めて欲しいシグナルだよな。舐められたり、しゃぶられたりだけでは、満足しない乳首だろ』
「だめ~、普通がいいです~」
(少女的な訴えに、表の大人の紳士的には同意はすれども、裏のサディストには~声援に聞こえて、モードがアップする)
軽く、乳首を交互に何度も弾き、悲鳴をあげさせる。
尻込みは当たり前だから、褒美の前倒しにたくさん舐めて、吸い上げてやる。
喜びの返事に腰をうねらせる明美を愛おしく思うのは、こういう瞬間であった。
この時、目隠しをし忘れている事に気づいて、鞄から洗濯バサミと一緒に持ってくる。
『視界がなくなると、さらに感じやすくなるらしい、たのしめよ』
「はっはっぃ…ぃゃぁぁ~ぃぃ~」
悶えている明美を見ながら、左右のどちらの乳首を先に挟むか迷い、左に決めた。
気配を隠し、一気に挟んだ。
「いや~、痛い痛い」
『喚くな、しばらく我慢していれば、おさまる』