平塚の奴隷-19
叩たけば、叩くほど肉棒全体を締め付けてくる。
(俺が犯している)
(犯されるのを、こいつは喜んでいる)
『明美、手を背中で組め』
明美はシーツを掴んでいる手を、最初は右腕、次に、左腕と背中に回し、縛られる時の様に重ねあわせる。
縄で縛ってほしいって思わせる仕草に、興奮気味な気持ちがさらに、高まってくるのを感じた。
両腕を重ねたまま鷲掴み、手繰り寄せて腰を突き出すと子宮に突き当たる。
何度も深く貫き通しながら、手のひらで尻たぶを叩き続けた。
こんな荒々しい事がセックスとはいえないかもしれないが、明美も本能のままに動く私に、お返しとばかりに尻を押し返してくる。
「いって、逝って、ああっ一緒に逝って~~」
肉棒に貫かれた明美は、明らかに先に逝っている。
この瞬間に、私も腕や腰を掴む力が増して、逝っていた。
明美の上にくずれこみ、二人の荒い息が落ちつくまで、重なったままで動けなかった。
明美の尻が動くと腰を突き出してしまうが、拒む事なく受け入れている明美を、さらに愛しくなっていた。
(俺が犯している)
(犯されるのを、こいつは喜んでいる)
『明美、手を背中で組め』
明美はシーツを掴んでいる手を、最初は右腕、次に、左腕と背中に回し、縛られる時の様に重ねあわせる。
縄で縛ってほしいって思わせる仕草に、興奮気味な気持ちがさらに、高まってくるのを感じた。
両腕を重ねたまま鷲掴み、手繰り寄せて腰を突き出すと子宮に突き当たる。
何度も深く貫き通しながら、手のひらで尻たぶを叩き続けた。
こんな荒々しい事がセックスとはいえないかもしれないが、明美も本能のままに動く私に、お返しとばかりに尻を押し返してくる。
「いって、逝って、ああっ一緒に逝って~~」
肉棒に貫かれた明美は、明らかに先に逝っている。
この瞬間に、私も腕や腰を掴む力が増して、逝っていた。
明美の上にくずれこみ、二人の荒い息が落ちつくまで、重なったままで動けなかった。
明美の尻が動くと腰を突き出してしまうが、拒む事なく受け入れている明美を、さらに愛しくなっていた。