平塚の奴隷-11
電車で県内のお客さんを回る私に、明美と連絡をする時間に余裕もある。
エロ小説や画像でエロい気にさせ、オナニーを仕向けて、逝く間際に止めさせては、また始めさせる。
もちろん、電話代も気になるので、長くは出来ない。
それでも、淫乱な明美には、苦悶ともいえる責めになる。
『私に縛られたければ、平塚駅にいるから迎えに来い』
「わかりました。ご主人様、30分後には着けると思います。しばらくお待ち下さい」
『ノーパソ、ノーブラで来い。それと通販で購入した、麻縄や責め具も忘れるなよ』
「はい、調教宜しくお願いします」
突然と決まった様だが、通販の道具が揃ったら、調教をするとは伝えてはいた。
30分経たずに明美の赤の車が来た。
紫色のニットに真珠のネックレス、スカートも同系色のロングなもので、迎えに来た。
シートベルトを外してはいないので、ドアに手を差し伸べてきた時にベルトで変形した乳房が、妙にエロさがあった。
『迎え、ありがとう。明美の調教部屋になるホテルに行くぞ』
と言いながら、乳房をわし掴む。
エロ小説や画像でエロい気にさせ、オナニーを仕向けて、逝く間際に止めさせては、また始めさせる。
もちろん、電話代も気になるので、長くは出来ない。
それでも、淫乱な明美には、苦悶ともいえる責めになる。
『私に縛られたければ、平塚駅にいるから迎えに来い』
「わかりました。ご主人様、30分後には着けると思います。しばらくお待ち下さい」
『ノーパソ、ノーブラで来い。それと通販で購入した、麻縄や責め具も忘れるなよ』
「はい、調教宜しくお願いします」
突然と決まった様だが、通販の道具が揃ったら、調教をするとは伝えてはいた。
30分経たずに明美の赤の車が来た。
紫色のニットに真珠のネックレス、スカートも同系色のロングなもので、迎えに来た。
シートベルトを外してはいないので、ドアに手を差し伸べてきた時にベルトで変形した乳房が、妙にエロさがあった。
『迎え、ありがとう。明美の調教部屋になるホテルに行くぞ』
と言いながら、乳房をわし掴む。