平塚の奴隷-18
(このまま、終わりにして帰るつもりでいたが、明美が目を覚ました)
「ご主人様との約束をはたしてませんよ。今日は肉棒で虐めて貰えないのですか。明美はこんなに逝っているのですから、少しでも明美で楽しんでもらえませんか」
『明美に楽しんでくれと頼まれて、はいそうですかと、できると思っているのなら、大間違いだぞ。』
「けして、そう言うつもりではなく、使われたいのです。…もう、彼氏と別れて、ご主人様の性処理の奴隷になるつもりでいます」
『明美の気持ちは、嬉しいがさっき肉棒から、かってに口を離した、仕置きが先だ』
「…いゃ、お仕置きは駄目です」
『駄目と言われて、やめると思うか』
「…いいえ、やめるとは思ってません」
『普通の女から奴隷になるには、何度も躾を受けながら、私の好みの奴隷になってくる。心と躰に私の魂を焼き付けてやるからなぁ』
「はい、何も分かってない明美でした。早く、ご主人様の好みの奴隷に成りたいです。いろいろと教えて下さい」
『もちろん、そのつもりだ』
先ほどよりも、乳房の上下をきつく縛り、膝も折り曲げた形のまま、縄をまく。
「ご主人様との約束をはたしてませんよ。今日は肉棒で虐めて貰えないのですか。明美はこんなに逝っているのですから、少しでも明美で楽しんでもらえませんか」
『明美に楽しんでくれと頼まれて、はいそうですかと、できると思っているのなら、大間違いだぞ。』
「けして、そう言うつもりではなく、使われたいのです。…もう、彼氏と別れて、ご主人様の性処理の奴隷になるつもりでいます」
『明美の気持ちは、嬉しいがさっき肉棒から、かってに口を離した、仕置きが先だ』
「…いゃ、お仕置きは駄目です」
『駄目と言われて、やめると思うか』
「…いいえ、やめるとは思ってません」
『普通の女から奴隷になるには、何度も躾を受けながら、私の好みの奴隷になってくる。心と躰に私の魂を焼き付けてやるからなぁ』
「はい、何も分かってない明美でした。早く、ご主人様の好みの奴隷に成りたいです。いろいろと教えて下さい」
『もちろん、そのつもりだ』
先ほどよりも、乳房の上下をきつく縛り、膝も折り曲げた形のまま、縄をまく。