美穂-11
昼過ぎ、会社に居る美穂に真希から電話があった。
『今すぐ、ノーパン・ノーブラになり、会社を早退して映画館の前に来て』と連絡があった。
昨夜の事が、目の前に蘇り、恥じらいながら…
「わかりました。ご主人様の言いつけ通りに会社の中で脱いでから向かいます」
課長に朝から具合が悪かったので、まだ3時だけど帰らせて欲しいと頼んで、許可をもらった。
『やっぱりそうだと思ってたよ。疲れた顔してるから、帰ってゆっくり休みなさい。明日は金曜日だから、具合が直らなければ明日も休暇を取ってもいいぞ』
「様子をみて、そうします。ありがとうございました」
更衣室に行き、私服に着替える時にブラまで取ったら、乳首がすでに堅く立ってきた。
ショーツには濡れたシミが付いている。
仕事をしながら昨夜の事が蘇ってしまい、有り得るとは思っていた。
昨日は駅の改札を出ると、地下の通路は、直接映画館のある建物までつながっているが、その手前で、美穂はトイレに入った。
破れたパンストもだが、濡れたショーツの感触は、あまりいいものではない。
トイレでパンストを脱ぎ、ショーツを下ろし、濡れた淫部を
『今すぐ、ノーパン・ノーブラになり、会社を早退して映画館の前に来て』と連絡があった。
昨夜の事が、目の前に蘇り、恥じらいながら…
「わかりました。ご主人様の言いつけ通りに会社の中で脱いでから向かいます」
課長に朝から具合が悪かったので、まだ3時だけど帰らせて欲しいと頼んで、許可をもらった。
『やっぱりそうだと思ってたよ。疲れた顔してるから、帰ってゆっくり休みなさい。明日は金曜日だから、具合が直らなければ明日も休暇を取ってもいいぞ』
「様子をみて、そうします。ありがとうございました」
更衣室に行き、私服に着替える時にブラまで取ったら、乳首がすでに堅く立ってきた。
ショーツには濡れたシミが付いている。
仕事をしながら昨夜の事が蘇ってしまい、有り得るとは思っていた。
昨日は駅の改札を出ると、地下の通路は、直接映画館のある建物までつながっているが、その手前で、美穂はトイレに入った。
破れたパンストもだが、濡れたショーツの感触は、あまりいいものではない。
トイレでパンストを脱ぎ、ショーツを下ろし、濡れた淫部を