美穂-20
『美穂、ちょっと喉乾いたから待ってて、何か買ってくるから…』
真希はそう言うと、さっとベンチから立ち上がった。
「ああ、真希様、私もいく」
美穂も慌てて立ったが、真希は、美穂の肩を押さえて…
『だめ、美穂はここにいるの、わかった?』
そう言って、真希は美穂の後ろから腕をとり手首の両方の腕輪に細い紐を通すと、ベンチの背もたれに縛り付けた。
「真希様、だめ、解いて~置いてかないで~お願い」
美穂は、泣きそうな顔で真希に懇願したが…
『そんな顔してると、よけい何事かって思って人が寄ってくるよ』
そう言うと、真希は美穂に軽くキスをした。立ち去り際に美穂の淫部に無線ローターを押し込めスカートをぐっとひきあげて行った。
美穂はひとりベンチに残された。しかも、腕を後ろに回されて固定されたため、胸を隠すことはできない。
ひきあげられたスカートからはむっちりした真っ白な太ももがあらわになっている。
美穂はベンチに深く腰をかけ、お尻をひいてぴったりと足を閉じてできる限り前かがみになって見られないようにしたが、その格好自体が不自然で余計に目を引くことに気づかなかった。
真希はそう言うと、さっとベンチから立ち上がった。
「ああ、真希様、私もいく」
美穂も慌てて立ったが、真希は、美穂の肩を押さえて…
『だめ、美穂はここにいるの、わかった?』
そう言って、真希は美穂の後ろから腕をとり手首の両方の腕輪に細い紐を通すと、ベンチの背もたれに縛り付けた。
「真希様、だめ、解いて~置いてかないで~お願い」
美穂は、泣きそうな顔で真希に懇願したが…
『そんな顔してると、よけい何事かって思って人が寄ってくるよ』
そう言うと、真希は美穂に軽くキスをした。立ち去り際に美穂の淫部に無線ローターを押し込めスカートをぐっとひきあげて行った。
美穂はひとりベンチに残された。しかも、腕を後ろに回されて固定されたため、胸を隠すことはできない。
ひきあげられたスカートからはむっちりした真っ白な太ももがあらわになっている。
美穂はベンチに深く腰をかけ、お尻をひいてぴったりと足を閉じてできる限り前かがみになって見られないようにしたが、その格好自体が不自然で余計に目を引くことに気づかなかった。