美穂-15
(真希様も、ノーパン…)
真希も下着を着けていなかったので、美穂の顔に少し大きくなりかけている真希のものが触れる。
『しゃぶって…』
(ここで…?)
エレベーターの中で、スカートの中に頭を入れている女が本当の私だが、もし、誰か乗ってきたら…
(私、変態以外の何者でもないわ)
ただ、そんなことより美穂は、スカートの中に男のものがあることのほうが、おかしかった。
それを大きくしてみたくて、すぐに口に咥えた。それは、美穂の口の中ですぐに大きくなった。
(あはっ…スカートがつっぱっちゃう)
結局、誰も乗ってこず、二人はエレベーターを降りたが、真希は、そこで、美穂のコートを脱がせた。
『美穂、いかせて』
真希は、エレベーターホールの壁にもたれて、スカートの裾を持ち上げる。
「ここで? …真希様、中じゃだめ?」
『ここでイキたいの』
美穂は、全裸に真っ赤なエナメルの首輪だけという格好だ。
小さいマンションとはいえ、ひとつのフロアに10戸くらいはあるはずだ。
(誰か来たら…)
『誰か来て、困るのは住んでるわたしよ。だいじょうぶ、さぁ…』
真希も下着を着けていなかったので、美穂の顔に少し大きくなりかけている真希のものが触れる。
『しゃぶって…』
(ここで…?)
エレベーターの中で、スカートの中に頭を入れている女が本当の私だが、もし、誰か乗ってきたら…
(私、変態以外の何者でもないわ)
ただ、そんなことより美穂は、スカートの中に男のものがあることのほうが、おかしかった。
それを大きくしてみたくて、すぐに口に咥えた。それは、美穂の口の中ですぐに大きくなった。
(あはっ…スカートがつっぱっちゃう)
結局、誰も乗ってこず、二人はエレベーターを降りたが、真希は、そこで、美穂のコートを脱がせた。
『美穂、いかせて』
真希は、エレベーターホールの壁にもたれて、スカートの裾を持ち上げる。
「ここで? …真希様、中じゃだめ?」
『ここでイキたいの』
美穂は、全裸に真っ赤なエナメルの首輪だけという格好だ。
小さいマンションとはいえ、ひとつのフロアに10戸くらいはあるはずだ。
(誰か来たら…)
『誰か来て、困るのは住んでるわたしよ。だいじょうぶ、さぁ…』