平塚の奴隷-22
客周りを装って外出したので、明美に車で会社近くまで、送らせる事にし、店を出て地下駐車場内へ向かいだす。
私の腕に乳房をこすりつけながら腕を絡めて、服で隠していたローターのスイッチを見せた。
『スイッチは入っていないのか』
「ご主人様が来るまで入れてましたが、今は切れてます。入れて下さい」
『明美もずいぶんと俺の好みに合わせて変わったな。ほら、入れるぞ』
「あっう」
腕を握る力が強くなり、歩くスピードが急に遅くなった。
『これじゃあ、明美を見る奴が見れば、悪戯されていることがわかるな(薄笑)』
車まで保たないと思えるが、その時はその時である。意外にも頑張って車に着いた。
「このまま、ご奉仕させて下さい」
後部席に並んで座ると、明美からベルトを緩めてきた。
この間、最初に縛って以来の再開で、嬉しそうな顔で肉棒を見つめ、しゃぶりはじめた。
熱のこもったフェラチオに応える様に、抑えきれなくなり、口の中へ白汁を勢いよく吐き出した。
『気持ち良かったぞ、すべて飲み込め』
頷き、飲み込む姿を見せながら、飲み下していた。
『逝かせてやる』
私の腕に乳房をこすりつけながら腕を絡めて、服で隠していたローターのスイッチを見せた。
『スイッチは入っていないのか』
「ご主人様が来るまで入れてましたが、今は切れてます。入れて下さい」
『明美もずいぶんと俺の好みに合わせて変わったな。ほら、入れるぞ』
「あっう」
腕を握る力が強くなり、歩くスピードが急に遅くなった。
『これじゃあ、明美を見る奴が見れば、悪戯されていることがわかるな(薄笑)』
車まで保たないと思えるが、その時はその時である。意外にも頑張って車に着いた。
「このまま、ご奉仕させて下さい」
後部席に並んで座ると、明美からベルトを緩めてきた。
この間、最初に縛って以来の再開で、嬉しそうな顔で肉棒を見つめ、しゃぶりはじめた。
熱のこもったフェラチオに応える様に、抑えきれなくなり、口の中へ白汁を勢いよく吐き出した。
『気持ち良かったぞ、すべて飲み込め』
頷き、飲み込む姿を見せながら、飲み下していた。
『逝かせてやる』