茉莉-59
『何で先に済ませておかないの、主役が退席したらショーが台無しじゃないの…』
「お願いです。何でもしますから、トイレに行かせて下さい~」
『何でもするのね…わかったわ。して欲しい事があるの。やってもらえたら、トイレに行かせてあげるわょ(薄笑)』
「…何でもします」
『約束よっ』
「…はい」
志保が田嶋とエミに、一礼した。
それが、合図となり、茉莉の肉壺の2つのローターが別々な動きと強さが増してきた。
さらに、ヌーブラのローターも確実に乳首を刺激して、追い込んできた。
「…トッ、トイレに行かせてくれる…約束…でしょうっ」
茉莉は志保を睨みつけたが…
「お願いです。何でもしますから、トイレに行かせて下さい~」
『何でもするのね…わかったわ。して欲しい事があるの。やってもらえたら、トイレに行かせてあげるわょ(薄笑)』
「…何でもします」
『約束よっ』
「…はい」
志保が田嶋とエミに、一礼した。
それが、合図となり、茉莉の肉壺の2つのローターが別々な動きと強さが増してきた。
さらに、ヌーブラのローターも確実に乳首を刺激して、追い込んできた。
「…トッ、トイレに行かせてくれる…約束…でしょうっ」
茉莉は志保を睨みつけたが…