茉莉-58
エミはチャイナ服のボタンを緩め、乳房に当てがっていた「ヌーブラ」をはがし、装着液を塗り直して茉莉の乳房にあてがった。
乳首の中心には小さいが、平らなローターがはめ込まれていた。
(指で弾かれる痛みも程よく感じてしまう今の茉莉には、もの足らない刺激ではないはず、弄ばれて逝き続けなさいね)
チャイナ服の女達がテーブルを上を、手際よく飲み物以外を全て運び出し、透明なプラスチックの大きな半径の筒を運び入れた。
その女達がエミを入れて6人で、茉莉の椅子ごと円卓の真ん中の回転テーブルに乗せた。
運び入れた透明な筒を茉莉の上からかぶせて、筒の中に閉じ込めた様にしたら、ゆっくりと茉莉を乗せた円卓だけが、回りだした。
(見せ物にして、楽しむつもりね…やだ…チャイナ服の人達までも座りだしたゎ…)
女の軽蔑した視線を浴びながら、次の「責め苦」を待つしかなく…過去の逝かされ続ける場面を想い出していた。
乳首の中心には小さいが、平らなローターがはめ込まれていた。
(指で弾かれる痛みも程よく感じてしまう今の茉莉には、もの足らない刺激ではないはず、弄ばれて逝き続けなさいね)
チャイナ服の女達がテーブルを上を、手際よく飲み物以外を全て運び出し、透明なプラスチックの大きな半径の筒を運び入れた。
その女達がエミを入れて6人で、茉莉の椅子ごと円卓の真ん中の回転テーブルに乗せた。
運び入れた透明な筒を茉莉の上からかぶせて、筒の中に閉じ込めた様にしたら、ゆっくりと茉莉を乗せた円卓だけが、回りだした。
(見せ物にして、楽しむつもりね…やだ…チャイナ服の人達までも座りだしたゎ…)
女の軽蔑した視線を浴びながら、次の「責め苦」を待つしかなく…過去の逝かされ続ける場面を想い出していた。