茉莉-47
「……」
『また、黙っているだけでしょうがない子だ…桜井君っ、昨日と同じ場所に座って、会議が始まるまでに、小野さんの前で謝罪の変わりに必ず逝きなさい。それに、すべて旦那さんには黙って欲しいのでしょう』
(なんて酷い人なの…主人にだけは知られたくないゎ…)
「はい、茉莉のオナニーを、…見て…くださぃ…」
『小野さん、素っ気ない挨拶ですいませんね』
小野の目の前で茉莉はスカートを脱ぎブラウスのボタンをとり、ブラに手をかけた処で涙が止まらなくなり、指先の動きが止まってしまった。
『部長、今日のところは大目に見てあげましょうよ。気分が落ち着くまで待ってましょう。今できなければ、もう直ぐ始まる会議の最中に、大勢の前でのオナニーショーをすれば、盛り上がりますよ』
「いやです。そんな恥ずかしいこと絶対にいやです」
『四の五の言う前に、オナニーを小野さんに見せてさし上げれば、何の問題も残らないよ。皆の前で恥をかくもかかないのも桜井君、君次第なんですよ』
止めていた指先を震わせらながも、フロントフックを外して乳房を見えるようにしてしまった。
『また、黙っているだけでしょうがない子だ…桜井君っ、昨日と同じ場所に座って、会議が始まるまでに、小野さんの前で謝罪の変わりに必ず逝きなさい。それに、すべて旦那さんには黙って欲しいのでしょう』
(なんて酷い人なの…主人にだけは知られたくないゎ…)
「はい、茉莉のオナニーを、…見て…くださぃ…」
『小野さん、素っ気ない挨拶ですいませんね』
小野の目の前で茉莉はスカートを脱ぎブラウスのボタンをとり、ブラに手をかけた処で涙が止まらなくなり、指先の動きが止まってしまった。
『部長、今日のところは大目に見てあげましょうよ。気分が落ち着くまで待ってましょう。今できなければ、もう直ぐ始まる会議の最中に、大勢の前でのオナニーショーをすれば、盛り上がりますよ』
「いやです。そんな恥ずかしいこと絶対にいやです」
『四の五の言う前に、オナニーを小野さんに見せてさし上げれば、何の問題も残らないよ。皆の前で恥をかくもかかないのも桜井君、君次第なんですよ』
止めていた指先を震わせらながも、フロントフックを外して乳房を見えるようにしてしまった。