茉莉-45
(朝からエレガントだと…「朝から淫乱な茉莉は、濡れてます」の間違いだろう~)
『桜井君、小野さんに渡す物があるんだろう。出して差し上げなさい』
茉莉は、バックから用意してきたショーツとローターを取り出し、小野に手渡した。
小野は、差し出す茉莉の両手を鷲掴み、離れられなくしておいて、茉莉の太股の裏からお尻にかけて、なぜあげていく。
特にショーツを履いていないお尻は、必要以上に揉んでいるし、揉みながら秘めやかな谷間に指先を差し込ませてくる。
「小野さま、駄目です。部長が視てます」
『大丈夫だ。桜井君の部長が会議の前に弄べと言ってきたんだぞ。それを断ったら失礼になるだろう。社会人の君なら、その位はわかるだろう~』
(茉莉には、こじつけの理由はどうでもよかったが、濡れている事が知れて恥ずかしくて…)
『部長が言うように、触る前から、もうかなり濡れてますよ』
手を握る力と尻を揉む力を上手に利用して、茉莉を後ろ向きにさせて、片手の指先だけで谷間を広げられている。
『こりゃ凄い濡れようだ。もう太股に溢れてますなぁ~』
垂れる淫汁を指先に絡めては、舐めている。
『桜井君、小野さんに渡す物があるんだろう。出して差し上げなさい』
茉莉は、バックから用意してきたショーツとローターを取り出し、小野に手渡した。
小野は、差し出す茉莉の両手を鷲掴み、離れられなくしておいて、茉莉の太股の裏からお尻にかけて、なぜあげていく。
特にショーツを履いていないお尻は、必要以上に揉んでいるし、揉みながら秘めやかな谷間に指先を差し込ませてくる。
「小野さま、駄目です。部長が視てます」
『大丈夫だ。桜井君の部長が会議の前に弄べと言ってきたんだぞ。それを断ったら失礼になるだろう。社会人の君なら、その位はわかるだろう~』
(茉莉には、こじつけの理由はどうでもよかったが、濡れている事が知れて恥ずかしくて…)
『部長が言うように、触る前から、もうかなり濡れてますよ』
手を握る力と尻を揉む力を上手に利用して、茉莉を後ろ向きにさせて、片手の指先だけで谷間を広げられている。
『こりゃ凄い濡れようだ。もう太股に溢れてますなぁ~』
垂れる淫汁を指先に絡めては、舐めている。