SM小説-2
(…あぁ…俺…心臓が…口から飛び出そうだ…)
聡は異常に高まる興奮に、美穂に聞こえるのでは無いかと思うほど鼓動を高鳴らせ、息を荒げていく。
「…ああぁ…う…はぁん…あっ」
背を向けている美穂の喘ぎが次第に大きくなり、聡が見つめる美穂の尻も、その柔らかな肉が揺れ、立てている左脚が大きく
揺れている。
「…あぁっ…ん…ん~~っ」
美穂は再び大きな喘ぎと共に寝返りを打つと、かろうじてかかっていたかけ布団を右足で蹴飛ばし、完全に下半身を露出させ
た格好で仰向けになった。
(…あぁ…ね姉さん…お俺…ヘンになりそうだ…)
聡は無意識のうちに怒張して熱をもった自分の肉棒を握り、その怒張から伝わる今まで経験した事のない快感を貪っていた。
聡は異常に高まる興奮に、美穂に聞こえるのでは無いかと思うほど鼓動を高鳴らせ、息を荒げていく。
「…ああぁ…う…はぁん…あっ」
背を向けている美穂の喘ぎが次第に大きくなり、聡が見つめる美穂の尻も、その柔らかな肉が揺れ、立てている左脚が大きく
揺れている。
「…あぁっ…ん…ん~~っ」
美穂は再び大きな喘ぎと共に寝返りを打つと、かろうじてかかっていたかけ布団を右足で蹴飛ばし、完全に下半身を露出させ
た格好で仰向けになった。
(…あぁ…ね姉さん…お俺…ヘンになりそうだ…)
聡は無意識のうちに怒張して熱をもった自分の肉棒を握り、その怒張から伝わる今まで経験した事のない快感を貪っていた。