SM小説-8
『あっ、ははぁ、はぁはぁ~』
美穂は薄目を開けて聡の様子を伺うと、聡は美穂の布団に近寄り、曝された乳房に息が
かかる程近寄り、既に下半身の怒張をパンツから露出した格好で布団に座っていた。
(…あぁ…やっぱり…聡は、姉さんの自慰…見てたのね…そんな姉さんを軽蔑しないでね
…毎晩…貴方に見てもらいたくて、姉さんは自慰してたのよ…)
美穂は自分の乳房に顔を寄せ怒張した肉棒を握り締めながら息を荒げている聡を、さらに
刺激するように脚をばたつかせ太腿まで下げていたパジャマのズボンを完全に脚から抜き
全裸になった格好で仰向けになった。
『…はぁはぁはぁ…ね姉さん。はぁ僕、姉さんの事、好きだよ…』
美穂は薄目を開けて聡の様子を伺うと、聡は美穂の布団に近寄り、曝された乳房に息が
かかる程近寄り、既に下半身の怒張をパンツから露出した格好で布団に座っていた。
(…あぁ…やっぱり…聡は、姉さんの自慰…見てたのね…そんな姉さんを軽蔑しないでね
…毎晩…貴方に見てもらいたくて、姉さんは自慰してたのよ…)
美穂は自分の乳房に顔を寄せ怒張した肉棒を握り締めながら息を荒げている聡を、さらに
刺激するように脚をばたつかせ太腿まで下げていたパジャマのズボンを完全に脚から抜き
全裸になった格好で仰向けになった。
『…はぁはぁはぁ…ね姉さん。はぁ僕、姉さんの事、好きだよ…』