SM小説-3
(ね姉さん、な何してるの、その手で、何してるの…)
「…あ…あぁ…んんっ…あぁ…聡…姉さん…いく…」
(いく? 姉さん、何が行くの、何がいちゃうの…)
「…あああぁ…いいぃっはぁっ、いく、あぁいく~~」
(…姉さん…俺…なんか…ヘンだよ…俺も…ヘンなんだ…)
美穂の股間からは、湿った大きな音が響き、美穂の声も呻きから、泣くような悲鳴に変わっていった。
「…あぁぁん、いく、いく。聡、いく~~~っああぁっ、はぁっん、ああっ」
美穂が大きく広げていた足を突っ張り、腰を高々と持ち上げるように仰け反りながら聡の名前を叫んだ瞬間、聡も
パンツの中で握りしめていた肉棒から熱いねっとりとした液体が噴出し、その握りしめていた手をも濡らしていた。
(…姉さん…どうしちゃったの。それに…な何だ、何だよこれ、でも気持ちいい…)
翌朝、美穂はいつもの通り、出勤前に洗濯物済ませようと6時には起き、洗濯物の篭を手に浴室の脱衣所にある
洗濯機の前にパジャマのまま立っていた。
「…あ…あぁ…んんっ…あぁ…聡…姉さん…いく…」
(いく? 姉さん、何が行くの、何がいちゃうの…)
「…あああぁ…いいぃっはぁっ、いく、あぁいく~~」
(…姉さん…俺…なんか…ヘンだよ…俺も…ヘンなんだ…)
美穂の股間からは、湿った大きな音が響き、美穂の声も呻きから、泣くような悲鳴に変わっていった。
「…あぁぁん、いく、いく。聡、いく~~~っああぁっ、はぁっん、ああっ」
美穂が大きく広げていた足を突っ張り、腰を高々と持ち上げるように仰け反りながら聡の名前を叫んだ瞬間、聡も
パンツの中で握りしめていた肉棒から熱いねっとりとした液体が噴出し、その握りしめていた手をも濡らしていた。
(…姉さん…どうしちゃったの。それに…な何だ、何だよこれ、でも気持ちいい…)
翌朝、美穂はいつもの通り、出勤前に洗濯物済ませようと6時には起き、洗濯物の篭を手に浴室の脱衣所にある
洗濯機の前にパジャマのまま立っていた。