SM小説-12
『ね姉さんイッタの?ぼ僕もイクよ…』
(イって聡。姉さんと一緒にイって!…)
『姉さん!』
聡は自分の怒張に何ら刺激を加える事無く、美穂の淫裂を弄る快感だけで白濁を迸らせ
ていた。美穂は淫裂を弄る聡の指で二度目の絶頂を向かえ、大きく身体を仰け反らせな
がら歓喜の嗚咽を漏らした。
若い聡の白濁が勢いよく飛び出し、その飛沫が快感による痙攣で波打つ美穂の腹の上に
も飛んでいた。
(あぁ熱い聡のザーメン感じるわ…)
絶頂の余韻に漂いながらも美穂の感覚は研ぎ澄まされ、聡の生臭い精液の匂いを感じ
とっていた。
『あぁ姉さん俺、姉さんのお○んこを触っただけでイっちゃったよ…』
(あぁ聡、姉さん嬉しい…)
『お俺、ま又大きくなってきた。姉さんもっと触らせてね…』
(あぁ~ま、まだなの。あぁ姉さんおかしくなりそう…)
その夜、聡は窓から朝日が差し込むまで美穂の淫裂を弄り、そして美穂も聡の飽く事の
無い愛撫を貪欲に受け入れ数知れない絶頂を迎えていた。
(イって聡。姉さんと一緒にイって!…)
『姉さん!』
聡は自分の怒張に何ら刺激を加える事無く、美穂の淫裂を弄る快感だけで白濁を迸らせ
ていた。美穂は淫裂を弄る聡の指で二度目の絶頂を向かえ、大きく身体を仰け反らせな
がら歓喜の嗚咽を漏らした。
若い聡の白濁が勢いよく飛び出し、その飛沫が快感による痙攣で波打つ美穂の腹の上に
も飛んでいた。
(あぁ熱い聡のザーメン感じるわ…)
絶頂の余韻に漂いながらも美穂の感覚は研ぎ澄まされ、聡の生臭い精液の匂いを感じ
とっていた。
『あぁ姉さん俺、姉さんのお○んこを触っただけでイっちゃったよ…』
(あぁ聡、姉さん嬉しい…)
『お俺、ま又大きくなってきた。姉さんもっと触らせてね…』
(あぁ~ま、まだなの。あぁ姉さんおかしくなりそう…)
その夜、聡は窓から朝日が差し込むまで美穂の淫裂を弄り、そして美穂も聡の飽く事の
無い愛撫を貪欲に受け入れ数知れない絶頂を迎えていた。