SM小説-15
聡の亀頭を撫でていた美穂の左手に、聡の熱い迸りが大量に放出され、美穂の手を
汚していく。
「聡…これが女性の中で放出されると…赤ちゃんが出来るのよ…」
『…あぁ…し…知ってる…』
「…赤ちゃんを望んでいない女性とのセックスの時は、絶対に避妊するのよ…」
『…ううん…そうするよ…』
「…あっ…聡の勢い凄いから…ここにかかっちゃった…洗って…」
『…あぁ…ご…ご免よ、姉さん…』
聡の迸りの飛沫が美穂の乳房にかかっているのを美穂が指で差し示し、聡は両手に
ボディーソープを取ると、その両手を美穂の乳房へ向かわせた。
美穂の乳房は大きさはそれほど大きくは無いが、形が良く、乳首がツンを上を向く
ように揺れている。
『…ね…姉さんのおっぱい…柔らかいね…』
聡が震える両手を美穂の乳房に這わせながら、静かに呟いた。
「…あぁ…そ…そう?…女性の乳房って、皆柔らかいわよ…」
『…あっ…ね…姉さん…何だか…ここ…固くなってきたよ…』
汚していく。
「聡…これが女性の中で放出されると…赤ちゃんが出来るのよ…」
『…あぁ…し…知ってる…』
「…赤ちゃんを望んでいない女性とのセックスの時は、絶対に避妊するのよ…」
『…ううん…そうするよ…』
「…あっ…聡の勢い凄いから…ここにかかっちゃった…洗って…」
『…あぁ…ご…ご免よ、姉さん…』
聡の迸りの飛沫が美穂の乳房にかかっているのを美穂が指で差し示し、聡は両手に
ボディーソープを取ると、その両手を美穂の乳房へ向かわせた。
美穂の乳房は大きさはそれほど大きくは無いが、形が良く、乳首がツンを上を向く
ように揺れている。
『…ね…姉さんのおっぱい…柔らかいね…』
聡が震える両手を美穂の乳房に這わせながら、静かに呟いた。
「…あぁ…そ…そう?…女性の乳房って、皆柔らかいわよ…」
『…あっ…ね…姉さん…何だか…ここ…固くなってきたよ…』