SM小説-16
美穂は洗い場に尻餅をつくように座り、背を壁によりかからせると、聡に向かって
大きく脚を開いた。
「…あぁ…は…恥ずかしいわ…聡…そんなに見ないで…」
『…ね…姉さん…すごく…綺麗だよ…』
聡は、洗い場の椅子から降りると美穂の淫裂に顔を近づけ、大きく開かれた脚の間に
屈み込むように座り、美穂の淫裂に手を伸ばしていく。
『…姉さんのここ…綺麗なピンク色だね…』
「…あぁ…そそお?…嬉しいわ…」
『…ね…姉さん…こ…これって…』
「…はぁぅっ…う…うぅっ…そ…そこが…クリ○リスよ…姉さんの
一番感じるところ…」
聡が美穂の淫裂の上に輝く包皮を飛び出した真珠大の大きな淫核にいきなり指を触れる
と、その刺激に身体を痙攣させ、込み上げる嗚咽を抑える事もせず美穂が反応していく。
『…姉さん…ここが一番感じるんだ…』
「はっ…あぁぅ…そ…そうよ…あぁっ…か感じる…わっ…」
聡は、美穂の淫核への愛撫で、過敏に反応する美穂に自らの興奮も高められ、美穂の
過敏な反応を楽しむように淫核を刺激していく。
「…あああぁっ…い…いいっ…」
大きく脚を開いた。
「…あぁ…は…恥ずかしいわ…聡…そんなに見ないで…」
『…ね…姉さん…すごく…綺麗だよ…』
聡は、洗い場の椅子から降りると美穂の淫裂に顔を近づけ、大きく開かれた脚の間に
屈み込むように座り、美穂の淫裂に手を伸ばしていく。
『…姉さんのここ…綺麗なピンク色だね…』
「…あぁ…そそお?…嬉しいわ…」
『…ね…姉さん…こ…これって…』
「…はぁぅっ…う…うぅっ…そ…そこが…クリ○リスよ…姉さんの
一番感じるところ…」
聡が美穂の淫裂の上に輝く包皮を飛び出した真珠大の大きな淫核にいきなり指を触れる
と、その刺激に身体を痙攣させ、込み上げる嗚咽を抑える事もせず美穂が反応していく。
『…姉さん…ここが一番感じるんだ…』
「はっ…あぁぅ…そ…そうよ…あぁっ…か感じる…わっ…」
聡は、美穂の淫核への愛撫で、過敏に反応する美穂に自らの興奮も高められ、美穂の
過敏な反応を楽しむように淫核を刺激していく。
「…あああぁっ…い…いいっ…」