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SM小説-22

SEXの経験が少ない美穂も、母が感じている中で逝くのは、女としてわかる。

しかし、父が母を縛り上げて行う事は、単純な愛撫ではない。


『明日香、壁の方へ行け』

「はい、ここで良いですか。」

『膝立ちで脚を開いて待て』

「はい」

のぞき穴からも見える母明日香は、腕は後ろで縛られているが
肌艶がとても綺麗でしっとりして見える。

抱きしめたくなる以上に、責めて喘がせ悶える姿を見たくなる。

美穂の脳裏に、「責められて喜ぶ女」が目の前にいると、はっきり
意識して見始めた。

ローターを手に持ち明日香の顔を見ながらゆっくりと近づく。

ショーツの膨らみを見る母を無視し、ローターを淫裂へとゆっくり
飲み込ませる父の手が覗いている美穂にも欲しくなり、自分の手を
既にヌルヌルしている淫裂を弄りだしていた。


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まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

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