SM小説-22
SEXの経験が少ない美穂も、母が感じている中で逝くのは、女としてわかる。
しかし、父が母を縛り上げて行う事は、単純な愛撫ではない。
『明日香、壁の方へ行け』
「はい、ここで良いですか。」
『膝立ちで脚を開いて待て』
「はい」
のぞき穴からも見える母明日香は、腕は後ろで縛られているが
肌艶がとても綺麗でしっとりして見える。
抱きしめたくなる以上に、責めて喘がせ悶える姿を見たくなる。
美穂の脳裏に、「責められて喜ぶ女」が目の前にいると、はっきり
意識して見始めた。
ローターを手に持ち明日香の顔を見ながらゆっくりと近づく。
ショーツの膨らみを見る母を無視し、ローターを淫裂へとゆっくり
飲み込ませる父の手が覗いている美穂にも欲しくなり、自分の手を
既にヌルヌルしている淫裂を弄りだしていた。
しかし、父が母を縛り上げて行う事は、単純な愛撫ではない。
『明日香、壁の方へ行け』
「はい、ここで良いですか。」
『膝立ちで脚を開いて待て』
「はい」
のぞき穴からも見える母明日香は、腕は後ろで縛られているが
肌艶がとても綺麗でしっとりして見える。
抱きしめたくなる以上に、責めて喘がせ悶える姿を見たくなる。
美穂の脳裏に、「責められて喜ぶ女」が目の前にいると、はっきり
意識して見始めた。
ローターを手に持ち明日香の顔を見ながらゆっくりと近づく。
ショーツの膨らみを見る母を無視し、ローターを淫裂へとゆっくり
飲み込ませる父の手が覗いている美穂にも欲しくなり、自分の手を
既にヌルヌルしている淫裂を弄りだしていた。