茉莉-12
昼過ぎ、会社に居る茉莉に真希から電話があった。
『今すぐ、ノーパン・ノーブラになり、会社を早退して映画館の前に来て』
と連絡があった。
昨夜の事が、目の前に蘇り、恥じらいながら…
「わかりました。ご主人様の言いつけ通りに会社の中で…ぬっ脱いでから向かいます」
課長に朝から具合が悪かったので、まだ3時だけど帰らせて欲しいと頼んで、許可をもらった。
『やっぱりそうだと思ってたよ。疲れた顔してるから、帰ってゆっくり休み
なさい。明日は金曜日だから、具合が直らなければ明日も休暇を
取ってもいいぞ』
「様子をみて、そうします。ありがとうございました」
更衣室に行き、私服に着替える時にブラまで取ったら、乳首がすでに堅く立ってきた。
ショーツには濡れたシミが付いている。
仕事をしながら昨夜の事が蘇ってしまい、有り得るとは思っていた。
『今すぐ、ノーパン・ノーブラになり、会社を早退して映画館の前に来て』
と連絡があった。
昨夜の事が、目の前に蘇り、恥じらいながら…
「わかりました。ご主人様の言いつけ通りに会社の中で…ぬっ脱いでから向かいます」
課長に朝から具合が悪かったので、まだ3時だけど帰らせて欲しいと頼んで、許可をもらった。
『やっぱりそうだと思ってたよ。疲れた顔してるから、帰ってゆっくり休み
なさい。明日は金曜日だから、具合が直らなければ明日も休暇を
取ってもいいぞ』
「様子をみて、そうします。ありがとうございました」
更衣室に行き、私服に着替える時にブラまで取ったら、乳首がすでに堅く立ってきた。
ショーツには濡れたシミが付いている。
仕事をしながら昨夜の事が蘇ってしまい、有り得るとは思っていた。