茉莉-32
ロビーからフロントに部屋のキーを取りに行く真希様の腕に腕を絡めて、後ろをピッタリとくっついて歩く茉莉は、さっきまでの不機嫌さは、まったくなくなっていた。
(こすれる乳首からの刺激が、これからの虐めをさらに求めさせていた)
部屋には既に真希様の荷物があるのに、茉莉は驚いている。
(前日から予定をしていたのがわかり、感激してるかしら…)
『茉莉、お風呂の用意してね』
「は~い~」
『お湯が溜まるまでここで、オナニーしなさい』
「……え~」
『返事は、「はい」だけょ』
「…はい…」
(いつも、真希様って突然に虐めるからドキドキしちゃうわ…でも、癖になりそう)
『茉莉、勝手に逝っちゃだめよ』
「…はぃ…」
(こすれる乳首からの刺激が、これからの虐めをさらに求めさせていた)
部屋には既に真希様の荷物があるのに、茉莉は驚いている。
(前日から予定をしていたのがわかり、感激してるかしら…)
『茉莉、お風呂の用意してね』
「は~い~」
『お湯が溜まるまでここで、オナニーしなさい』
「……え~」
『返事は、「はい」だけょ』
「…はい…」
(いつも、真希様って突然に虐めるからドキドキしちゃうわ…でも、癖になりそう)
『茉莉、勝手に逝っちゃだめよ』
「…はぃ…」