茉莉-34
お仕置きと言っても、なんだかんだ嫌がりながらも、先にある「陶酔」の虜にある茉莉は逆らわない。
言葉とは裏腹に、腰を突き上げる仕草をいきなりしだし、2人とも呆気にとられて顔を見合わせ、ほくそ笑んでしまった。
「はうっ、あうっ、うっ、ああうっ」
腰を突き上げる度に、ショーツに押し込まれて子宮に届く長さのバイブに、見られて恥ずかしい事を、逆に見せつける様に股間をくねらせ続けている。
『香奈ちゃん、乳首抓ってごらん』
「構わないの…では、人のおっぱい触るの初めてだけど、柔らかいのね~」
揉みあげたり、こねたりと暫くは乳房を遠慮がちに触っていると…
「香奈ちゃん、もっと強く揉んで…乳首もちゃんと弄って…」
(ほんとだ。恥ずかしいって言ってたの、嘘みたい)
「香奈ちゃん、感じちゃう…あうっ、いいぃやっ、ダメダメ、逝くっ逝くっ」
そのとき急に真希が逝く寸前の茉莉からバイブをショーツから外し、引きぬいてしまった。
「やだやだ、香奈ちゃん、ダメ、逝かせて~」
言葉とは裏腹に、腰を突き上げる仕草をいきなりしだし、2人とも呆気にとられて顔を見合わせ、ほくそ笑んでしまった。
「はうっ、あうっ、うっ、ああうっ」
腰を突き上げる度に、ショーツに押し込まれて子宮に届く長さのバイブに、見られて恥ずかしい事を、逆に見せつける様に股間をくねらせ続けている。
『香奈ちゃん、乳首抓ってごらん』
「構わないの…では、人のおっぱい触るの初めてだけど、柔らかいのね~」
揉みあげたり、こねたりと暫くは乳房を遠慮がちに触っていると…
「香奈ちゃん、もっと強く揉んで…乳首もちゃんと弄って…」
(ほんとだ。恥ずかしいって言ってたの、嘘みたい)
「香奈ちゃん、感じちゃう…あうっ、いいぃやっ、ダメダメ、逝くっ逝くっ」
そのとき急に真希が逝く寸前の茉莉からバイブをショーツから外し、引きぬいてしまった。
「やだやだ、香奈ちゃん、ダメ、逝かせて~」