茉莉-25
真希は、しばらく車を走らせて、ホテルの駐車場に入って車を止めた。
『パンティー、はいていいわよ。でも、これを入れるのっ』
手渡されたのは、長さが12cmのバイブだった。茉莉は驚いて聞き返した。
「ホ、ホテルの中を……こ、これをつけて歩くの?」
『そっ、ノーパンだとおっこっちゃうでしょ。だから、はいていいわよ』
「で、でも…」
『あら、いや?…じゃぁ~首輪がいい?』
そう言うと、真希は車のダッシュボードから首輪を取り出した。
「いや、これで…いいです。…つけます。だから、首輪は…」
真希はとんでもないことを平気でする。首輪だって…きっと本気なのだ。
『そう、…でも、首輪で散歩もいいなぁ。ねぇ、首輪にしよう』
「だめ、こっちでいいです。バイブのほうがいいです」
『そう…残念。しょうがないわね。じゃぁ、それでいいわ、入れてみて』
真希に促され、モソモソとスカートの裾をたくし上げパンティーをはいた茉莉だったが、バイブを秘部に入れるとなると、こっちをじっと見ている真希の視線が気になる。
『パンティー、はいていいわよ。でも、これを入れるのっ』
手渡されたのは、長さが12cmのバイブだった。茉莉は驚いて聞き返した。
「ホ、ホテルの中を……こ、これをつけて歩くの?」
『そっ、ノーパンだとおっこっちゃうでしょ。だから、はいていいわよ』
「で、でも…」
『あら、いや?…じゃぁ~首輪がいい?』
そう言うと、真希は車のダッシュボードから首輪を取り出した。
「いや、これで…いいです。…つけます。だから、首輪は…」
真希はとんでもないことを平気でする。首輪だって…きっと本気なのだ。
『そう、…でも、首輪で散歩もいいなぁ。ねぇ、首輪にしよう』
「だめ、こっちでいいです。バイブのほうがいいです」
『そう…残念。しょうがないわね。じゃぁ、それでいいわ、入れてみて』
真希に促され、モソモソとスカートの裾をたくし上げパンティーをはいた茉莉だったが、バイブを秘部に入れるとなると、こっちをじっと見ている真希の視線が気になる。