茉莉-38
真希は茉莉と離れ、2人してお風呂に向かったが、真希だけが戻ってきた。
鞄から、首輪・鎖・短いバイブにガラス製の大きな注射器?を持って戻って行く。
鎖で首輪と蛇口を繋げ、浣腸をして、電動アナルストッパーを押し込み、スイッチを入れて戻ってきたと、顔に笑みを浮かべて話してくれた。
『香奈も縛られたい願望って、あるでしょう、縛るから好きな色の縄を持ってきてっ』
簡単な亀甲縛りをして、縄に対する恐怖感を取り除いてあげた。
『どう』
「抱きしめられている様で、体が興奮しているし…力が入らない様になってきたの」
真希には、「股間の縦縄に淫部を捉えられて、動くに動けない」と言っている様に聞こえる。
慣れれば、縦縄の刺激を強めたくなり、自然に股間が動き出すのを、しばらく眺めて待っていた。
(私が見ている意味が分かってないのね。あらあら、我慢しきれずに、股間を動かし始めたゎ…)
鞄から、首輪・鎖・短いバイブにガラス製の大きな注射器?を持って戻って行く。
鎖で首輪と蛇口を繋げ、浣腸をして、電動アナルストッパーを押し込み、スイッチを入れて戻ってきたと、顔に笑みを浮かべて話してくれた。
『香奈も縛られたい願望って、あるでしょう、縛るから好きな色の縄を持ってきてっ』
簡単な亀甲縛りをして、縄に対する恐怖感を取り除いてあげた。
『どう』
「抱きしめられている様で、体が興奮しているし…力が入らない様になってきたの」
真希には、「股間の縦縄に淫部を捉えられて、動くに動けない」と言っている様に聞こえる。
慣れれば、縦縄の刺激を強めたくなり、自然に股間が動き出すのを、しばらく眺めて待っていた。
(私が見ている意味が分かってないのね。あらあら、我慢しきれずに、股間を動かし始めたゎ…)